森の妖精

100字。日課。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3/17

200字でも長すぎるようだ。だからこれからは100字だけにしようと思う。200だと何かを書こうと思わなければいけないから少々めんどくさい。続けられそうになかったらだんだん短くしていけばいい。いつのまにか1行になってそうだ。

3/16

思いつきで棋譜並べを始めることがある。それで秀策を並べるのだがいつのまにか太田雄蔵を並べることになっている。(いつの間にかそのように検索してしまっている。)太田雄蔵は石のつながりを強く意識して打ってる気がする。でもまあ自分にはこれぐらいの…

3/15

意味を求めすぎたら嫌になる。だから何にも意味のないものがいい。だが決して意味がないというわけではない。よく分からないがそんな感じだと思う。絵を描いた意味とか、こういうことをした意味とか、文章の意味とか、そんなことを聞いたってどうでもいいじ…

3/14

花束の模造品をどこに置こうかと迷ったあげく、天井近くの溝にぶっ刺した。遠くで見ると神棚か何かに見える。3月いっぱいまであそこに置いといてあとで処分しようと思う。最初は違和感がすごかったが今では部屋に馴染んでる気がする。どうしよう、この件に関…

3/13

天ぷらそばが食べたい。かつ丼も食べたい。最近花粉症なのか目をごしごしかいてしまう。でも軽度なのでそれが花粉症なのかは分からない。たぶん花粉症なのかもしれない。まあ木にとってもじゃんじゃかじゃんじゃか人に切られまくってるからがんばらなくては…

3/12

日課というのは大事だと思う。毎日少しずつやるだけでできなかったことができるようになるからだ。しかし人生は短いからある一定以上のことはできない。到達点が決まっている。さらには肉体や頭の衰えもあって能力が下がることも少なくない。日々の生活の足…

3/11

いちごを食べた。名前は忘れてしまったが確か和風な名前だったと思う。思えばいちごにもいろんな名前がある。紅ほっぺとか、あまおうとか、とちおとめとか。でも食べてみるまでは「ああこういういちごだったか」ということは分からない。食べたらこれが〇〇…

3/10

今使ってるiPad mini4が変な挙動をするようになった。小さな文字を読むのがつらい自分としては、大きくもなく小さくもないちょうどいいサイズのiPad miniがちょうどいいのだ。4が出てからかれこれ3、4年経っただろうか。新しいバージョンのが出ていないため…

3/9

ここに何を書こうと考えるようになったらほかのことに支障をきたすからやめようと思っているが、昨晩は明日書く内容を考えるようになってしまったから、そろそろ終わりになるかもしれない。その内容は「神社に参拝するのは、自分でそうしてるのでなく、実は…

3/8

真面目なことを書くのは疲れるが真面目なことも書いておこうと思う。人というのは善人だったり悪人だったりいろんな人がいるけれども、その人がなぜそうなっているかというと、ひとえに習慣によるものだと思う。しかし習慣は意識的に行なっているわけではな…

3/7

草がぐんぐんぐんぐん伸びるように思い思いに育つのは見てて気持ちがいい。家の近くの広場では、夏のあいだに、草が背丈ぐらい高くなるのだが、いつも時期が来ると業者さんが来て刈り取ってしまう。それはそれで仕方ないと思うのだが少しさみしい。盆栽とい…

3/6

きつね、ねこ、こぶた、たぬきが頭にこびりついて離れないことがある。えんえんと続いて、そして気付いたら終わっている。ぱんだ、うさぎ、こあらというのもあるが、これはしりとりになっていないのでちょっとだけ違う。街角で聞いた音楽とかスーパーの音楽…

3/5

お腹がふくれると眠くなる。だからと言ってまったく食べなきゃいいというわけではない。腹は減る。少量食べるともう少し食べれると思い、食べなくていいお菓子をぱくぱく食べてしまい結局食べ過ぎることになる。女の人は大量に食べた後にショッピングするの…

3/4

やっぱり原稿用紙1枚分の400字は面倒くさすぎる。だからこれからは200字を目安にやっていこうと思う。これならツイッターのほうでいいじゃないかということもあるが、それだと途中で文字が切れてしまうので、やっぱりこういうブログ形式のほうが良い…

3/3

雨が降って松本楼。しとしとしとしと雨が降っていた。マラソン大会のかたわら花嫁さんを見た。緊張していたのか、昨晩は3時間も寝れなかった。何という情けないことだ。無事に終わってよかった。帰りのハイヤーは気づけば家に着いていた。ワープするという…

3/2

これから毎日文章を書くことにしようと思う。自分はこれまでまったく何もしてこなかったので文章を書くということに慣れていない。そのくせ変な完璧主義の癖があって、書いては消し書いては消して、しまいには誰も理解できないような文章を書いてしまうのだ…