3/17
200字でも長すぎるようだ。だからこれからは100字だけにしようと思う。200だと何かを書こうと思わなければいけないから少々めんどくさい。続けられそうになかったらだんだん短くしていけばいい。いつのまにか1行になってそうだ。
3/15
意味を求めすぎたら嫌になる。だから何にも意味のないものがいい。だが決して意味がないというわけではない。よく分からないがそんな感じだと思う。絵を描いた意味とか、こういうことをした意味とか、文章の意味とか、そんなことを聞いたってどうでもいいじゃないか。重いんだよ、一回一回。でもあえてうす味にして意味をなくすのは違う。それはただの甘えだ。決して無理なく、技巧も感じられない平凡な行動が何よりも強いのだ。そういう気構えでやっていればいいのだと思う。
3/14
花束の模造品をどこに置こうかと迷ったあげく、天井近くの溝にぶっ刺した。遠くで見ると神棚か何かに見える。3月いっぱいまであそこに置いといてあとで処分しようと思う。最初は違和感がすごかったが今では部屋に馴染んでる気がする。どうしよう、この件に関しては特に書くことがない。書き出せばなにか出ると思ったが大間違いだったようだ。うーん、困ったなあ。将棋の手筋の本を書店で見てみたが2問目ですでに難しかった。終わり。